濃い目の味付けの中華料理で焦げ付きによる失敗を防ぐために

中華料理には、高温を使って調理するものが多いです。そのため中華料理店のキッチンの火力は、一般家庭のキッチンの火力より、かなり高めになっています。
そのため我が家でも中華料理を作る時には、高温にするため最初に鍋を空焼きするようにしています。鍋に何も入れていない状態で、強火にかけるのです。だいたい1~2分ほどですが、これにより鍋の内側や表面などに付着している水分はもちろん油も、完全に熱で飛ばされます。この状態で油をしいて具材を入れれば、本場に近い火力で調理ができるのです。
またこの方法だと、具材や調味料が焦げて鍋に付着するという失敗も防がれやすくなります。中華料理は豆板醤などで濃い目の味付けにすることが多く、それが魅力なのですが、濃い目にすることで焦げ付きが生じてしまうことがあります。すると風味が悪くなる上、鍋を洗う手間も多くかかるようになります。
しかし上記の方法でカラッと高温にした鍋で調理すれば、失敗しにくくなります。おいしく仕上げることができる上、洗い物の手間も少なめになるのです。

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