美味しい冷やし中華のつくり方

中華屋さんの入り口に『冷やし中華はじめました』という貼り紙を見つけると、夏の訪れを感じるものです。
そんな夏の風物詩のひとつ、冷やし中華の本格的な美味しいつくり方をご紹介します。
なんと、家にある材料だけで麺やタレを全て手作りすることができます。
麺作りは手間がかかって面倒だなという方は麺は市販のもので構いませんので、是非タレだけでも作ってみて下さい。簡単で風味も良いのでハマると思います。

では、まず麺作りから説明します。2~3人前の分量なので、ご家族の人数に合わせて調整して下さい。
材料は強力粉、薄力粉、卵、水、塩、お湯、食用の重曹です。全てスーパーやドラッグストアで手に入れることができます。

製麺方法は手打ちはもちろん製麺機を使って頂いても結構です。しかし、製麺機を使う場合は注意が必要で水分を少し減らして作ってください。
1、まず強力粉200グラムと薄力粉50グラムを泡立て器でよくかき混ぜます。
2、お湯20ccに重曹2グラムを入れよくかき混ぜておきます。
3、水と全卵を合わせて90グラムになるように合わせて塩2グラムを混ぜておくきます。
4、1に冷ました2と3を合わせてよく練ります。
5、体重をかけて10分ほど練り、1時間ほど寝かせます。
6、生地を寝かせている間に具材を準備します。
ハムやキュウリ、錦糸卵がオーソドックスです。ハムとキュウリは細く千切りにします。
錦糸卵を作る時に割りほぐした卵に少量の片栗粉を混ぜて焼くと固まりやすく扱い易くなります。
7、5の生地を麺棒でよく伸ばし、好みの太さに切ります。茹でると太くなるので細めに切ることをを心がけます。切ったら片栗粉をまぶして麺と麺がくっつかないようにしておきます。
8、たっぷりのお湯に入れて3~5分茹でます。麺の太さによって茹で時間が変わるので様子を見ながら調整してください。
9、麺が茹で上がったらお湯を切り冷水でしめます。夏場だと水道水の温度も高くなってしまうので、しっかりと氷水でしめてください。そうすることにより、麺のコシがしっかりとします。

それでは、美味しいタレのつくり方について説明します。
材料は醤油、お酢、水、砂糖、ごま油、鶏がらスープの素、ごまです。
1、鶏がらスープの素は小さじ1杯分、お湯大さじ1に溶かしておきます。
2、醤油・お酢・水それぞれ大さじ4に、砂糖とごま油それぞれ大さじ1と1の鶏がらスープ、そしてお好みでごまを入れて混ぜます。

そして、具材をのせた麺にたっぷりタレをかければ美味しい冷やし中華の完成です。